まじめブログ、パワーストーンの意味辞典の方で
レーザーポイントクリスタルの話題があります。
私(直美)自身はあの記事を打ち上げるときの体験で、自分にもある程度は光線の色をコントロールできることがわかっていました。確かに自分の意志で様々な色を出すことができていたのです。
「こういうときにはこんな色、そしてこんなときにはこんな色」という具合ですね。
でも私がはっきりとレーザーの色が分かるわけでなく、セレさんに見てもらって再確認という状態です。
■邪気ばらいをしよう!
そして今日その続きとしてセレさんの指導のもと、光線の色の違いについて触れる記事の下書きにかかったのです。
そこで改めて、私は右手でレーザーポイントクリスタルを握ると、セレさんが突然・・
「あ、ちょうどいい、それで先に邪気(じゃき)ばらいをしよう」
ということになりました。
「邪気ばらいって、悪いやつをやっつけるんですよねえ、よっしゃー!それは面白い、やろうやろう」
■あそこに向かって打て!
セレさんの指示に従い、部屋のある一点に向けてレーザーポイントをかざしました。
そして私は念を込めてレーザーを打ちます!
「エイ!やっ、とぅ!」
「セレさん、今レーザーは何色ですかねえ??」
「あらぁ?、あれれ??何それ??」(セレ)
私にはよくわかりませんでしたが、セレさんの見た感じは下の写真の通り。
私が「エイ」と打ち出しているのはレーザー光線のようでなく、クリスタルの先っちょからお線香のような煙が立ち上っておるのでした。
セレさん爆笑が止まりません。
■パワーストーン使いの道けわし
「それって邪気をむしろ癒してる感じだよそれ!癒してどーすんの!」(セレ)
「はあ??なんでだろう??、どーしてだろう??」(直美)
「こんなアホな光線はみたことないよ!アハハハハァ」(セレ)
「おかしいなあ、エイッ!」(直美)
「ぎゃはははは、ダメだたぶん。最初にこの邪気ばらいを楽しいと思ったからじゃ??」(セレ)
「ううむそうかも、線香の煙のようになっているわけだから、いっそのこと拝(おが)んでみましょうか??」(直美)
その後、この「邪気ばらい」はまったくはかどりませんでした。
レーザーポイントの煙が収束してだんだんと前の方へ飛ぶようになったと思ったら、二股にわかれたりで、さらにセレさんは爆笑しております。
「ぎょぎょっ!これって二股に分かれるってことあるの??」
「今日は面白いものを見せてもらった」とも言ってます>セレさん。
ううむ、コンタクト本を復習して集中力つけねば。
この記事に対するコメント
レザーポインターは密教用具の五鈷杵に似ていますね!
霊力は有ったほうが良いのか、ないほうが良いのか?
今は、霊力と受け止めず、自分が持っている
物と認識しています。悪影響を受けない為の
パワーストーンがいいな。