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映画「博士の愛した数式」を観る

博士の愛した公式

「博士の愛した数式」

原作を読んで映画を観る。寺尾聰さん主演(数学博士役)、登場人物はほぼ4人。それぞれ少な目な台詞なのですが、特に博士役の寺尾さんの台詞には哲学的に重みがあります。

事故によって80分しか記憶を維持できない主人公を中心にした話。病気の苦悩とかといったことではなく、関係者の細やかな心の動きを描き出した日本映画という感じだろうか。

数学の得手不得手に関係なくお勧めできる映画。

ネタばれ防止にお話はここまで!

で、映画の中に「薪能(たきぎのう)」のシーンがあります。

実は私、実際に「能」を観たことがあるのですが、これがですね、テレビや映画でやっているのは、あれは動画用にかなり動きがハデな部分なんですよ。

実際には、登場人物が舞台のそでから中央に到達するまで歩くのに、見ているお客さんはトイレへ行って一服して戻って来れるくらい超スローな世界なのです。遅さを受け入れられる許容範囲を突破した動きの少ない世界なのです。

しかし、能は不思議なものでしてそのほとんど「止まっている世界」の絵そのものが超美しいのです。
店長日記・今日のセレさん | permalink | comments(0) | trackbacks(3)

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