以前、ブログでも紹介した記憶があるような。。
(まぁ、新しい発見だから聞いてください)
この子はドイツ人の友人が作った作品。
彼女とはアメリカのセドナで知り合った。大声で笑う陽気で素敵な女性ですよ。
このペンダントトップの名前は「ノア」(頭にこの言葉を送り込んできたからたぶん名前なんでしょうね)
大きなチャロアイトがベースになってます。
他にもムーンストーン、シトリン、クリスタルetc...がついてます。
チャロアイトだから「癒し系?」と思いきや、意外と色んな無理難題を聞いてくれます。
だけど!だけど。。
さすがにアメリカに住んでいたドイツ人が作っただけの事はあって
願い事は日本語でオーダーするより「英語」の方がよく効く!みたいな。
(なんでドイツ語じゃないの?な〜んて突っ込まないで!)
まだ英会話勉強中の私は文法なんてそっちのけで「簡単な単語」を並べて短文にしてノアにリクエストしてます(そうでないと無理(^_^;))
最初は「気のせいか?」と思っていたけど、何度かノアに願いをかけているうちに「やっぱり英語で話しかける方がよく効く」と体感。
でも癒し系のストーンがベースのわりには「絶体絶命」(つまりノアでないと無理な時)でないと願いを聞いてくれない気がします。
他のパワーストーンではお手上げの時に「この大役は私以外いないでしょ」って感じで登場してくれる。
でもまぁ、ドイツ語ではなく英語で良かったわ、ほんと (^_^;)