3つ並んだiPhoneは、全て私の愛機です。
向かって左端が「iPhone3(初期タイプ)」(モバイル世界の大転換期の立役者)
真ん中が「iPhone5」
右端が「iPhone6」
使っていたiPhone5のバッテリーのもちが急激に悪くなったので、やむなく「機種変更し、iPhone6」へ。
特異体質のせいで家電やメカのバッテリー問題は早く発生するんです (T-T)
触り心地というか、手のフィット感は「iPhone3」が好みでしたね。
iPhone6へ機種変更した際に、iPhone5は「下取りサービス」に。
iPhone3は「リサイクル」へと。
WinからMacに乗り換えてもう10年くらいになるのかなぁ。
それでも、まさか自分が「スマホ」を使うとは思ってなかった。
iPhone3はスマホ社会の中で「パイオニア」だったよね。
ジョブズ氏は常に時代の先を読み、行動してた。
ガラケーからiPhoneに乗り換えた時には、自分が初めてパソコンを使い始めるより抵抗があった (^_^;)
だって「私にこんな最先端は似合わないし、使いこなせるはずがない」と勝手に決め込んでいたからなぁ。
そんな私に「あほぉ!Macを使えるんだからiPhoneなんか簡単に操作できるわい!今より仕事も何もかも便利になるのに何を尻込みしてんねん」と背中を押してくれた主人。
私の勝手な思い込みを一言で砕き、自己評価を上げ、可能性を追求する方へ気持ちをシフトさせてくれて感謝です (*´∀`*)